ベトナムでは不眠症の特効飲料!「蓮の葉のお茶」で質の高い眠りが訪れる

寝つきをよくして睡眠の質を高めたいかたに、「蓮の葉のお茶」をおすすめします。日本では、あまり一般的ではありませんが、蓮の産地などではよく飲まれているようですし、ベトナムでは蓮のお茶は「不眠症の特効飲料」として有名です。

蓮の葉には、数種類ものアルカロイド(自然の薬理成分)が豊富に含まれています。これらの相乗効果によって、自律神経の働きが正常化し、緊張の緩和、鎮静効果などがもたらされます。ハノイ薬科大学らの臨床実験でも、蓮のお茶の不眠症改善作用が実証されました。39人の不眠症患者に、蓮のお茶を10日間、飲んでもらったところ、ほとんどの人の不安や興奮が抑制され、不眠症が軽減したのです。目覚めもよく、日中の気分も快調で、副作用も認められませんでした。

すでに睡眠導入剤を飲んでいる人にも、蓮の葉のお茶は有効です。睡眠導入剤は睡眠を誘う薬であって、睡眠の質を高めるものではありません。そのため、眠れるのは眠れるものの、疲れがとれないということもありますが、蓮のお茶は睡眠の質を高めてくれるので、疲れがとれて心身の調子もよくなることが期待できます。

また、蓮のお茶を飲み、安眠効果を得られることで、不眠症の人には「自分は寝ることができる」という自信がついてきます。じつは、重度の不眠症の人ほど、これ自信がとても大切なのです。毎晩、蓮のお茶によって、自然な感じで深い眠りにつけるようになると、おのずと睡眠導入剤も減らせるようになり、「眠れないかもしれない」という不安が消えます。寝床に入るときの「今日こそ眠ろう」と構える気持ちもなくなって、眠りに対して
無心な状態になれるわけです。

蓮のお茶は80度くらいの温度で、就寝前に約20mlを目安に飲むといいでしょう。早い人で1週間、遅い人でも1ヵ月で効果が出てくるはずです。なお、蓮のお茶は長く飲み続けても効果が落ちることはありませんし、害もありませんから、安心して試してみてください。 

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